社会の窓

今日は実家から小包がとどいたよ!ママン ありがとう!


アマゾンで日本語の本を買ったので、実家に届けてもらってそこからミネアポリスまで郵送してもらうことにしています(二度手間だけど、そのほうが安いの)。その本を郵送するときに、「なんかいるもん ある?」と母に聞かれたので、速攻で「ちりめんじゃこ」と答えておきました。 その他にも「無印良品のお洋服」(←無印ラブ)や家計簿(←がんばれ、貧乏貯金!)、化粧水などを頼んでいたので、うきうき♪と小躍りしながら開封。小包って、なんでこんなにうれしいんだろうねぇ。手紙とはまたちがったうれしさだね。


うははははははははは!
あけて一発目に出てきたのは、隙間を埋めるために入れたのであろう、永谷園のお茶漬けバスタオル。 ばばばばば〜〜〜〜〜〜〜〜ん と、あの歌舞伎顔が飛び込んできました。 不意の一撃。いきなり声だして笑ってしもーた。


そして、永谷園で油断させたたところへのボディーブロー!


ナマのちりめんじゃこが、しかもジップロックに入ってるぅぅぅぅぅぅ!!!!!(箱の中がちょっと魚くさ・・・)



しかも、とどめに


「くさってたたら すてて。あんまりおいしくなかったよ。」とのメモ付き。



・・・侮れぬ。思っていた以上にマイ・ママンはツワモノであった。



税関を無事にナマのままで通過したちりめんじゃこ。 海を越えて飛行機でやってきたちりめんくん。 腐ってるかどうか、どう判断するのかさっぱり分からないので、とりあえず、週末にご飯炊いて食べてみて、おなかの具合で決めることにします。 火をとおしたらオッケーかしら?