社会の窓 (もういっちょ)

同じオフィスにいるアリッサちゃん、 背が高くってすらっとした、存在感のある女の子です。 


彼女がついて勉強しているアドバイザーは、ドイツ人のA先生。 「鳥の巣」という言葉がぴったりくる、もじゃもじゃヘアーです。 あのクリンクリンの巻き毛の中から、いつ小鳥が「ピヨ♪」と顔をだすかと、密かに楽しみにしています。 


ある日、黒いロングスカートに、黒のトップを着ていたアリッサちゃん。背が高いので、すらっとしててかっこいい。 その彼女に向かってA先生曰く、



ダースベーダーみたいだ」 (爆)



ぶははははははっっっ (似てる!!! ←絶対本人には言えんけど)


私だったら、ここで 「コーホー」と効果音出しながらダースベイダーの真似して喜ぶところだが、けっこうナイーブなアリッサちゃんは傷ついたらしい。 まぁね、乙女に向かって(彼女はけっこうメルヘン)ダースベーダ−は、ないな(笑)


いまさらながら、うちの学部、けっこう変人指数の高い先生多いかも(嬉)。