社会の窓

ジョージア州オーガスタといえば、ゴルフのマスターズ・トーナメント。トーナメントのチケットなんて私たちの月給合わせても全然足りないくらいのお値段らしいです。 ゴルファーにとっては憧れの土地だそう。 今週末は地方のミニミニ学会で発表があるので、ヘンゼルと一緒にプリウスかっとばしてオーガスタに行ってきました。


2001年に両親がアメリカへ遊びに来てくれたときに、うちのとーちゃんがどーーーーーしても、行ってみたいというので、来たことのある街です。


7年前の親子の会話:

Biribi 『オーガスタに行っても、マスターズのゴルフ場には入れんのよ?』

とーちゃん 『それでもいい。行く。』

Biribi『ショップとかも、多分入れないよ?』

とーちゃん 『それでもいい。行く』

Biribi 『外からコースながめるだけでもいいと?』

とーちゃん 『うん。外から眺めるだけでもいい。行く』


・・・てな会話のあとに、ゴルフコースを外から拝みいった経験のあるBiribi。 まさか、7年後にまたやってくるとは思いもしなかったわ(笑) 


4時間かけて到着したオーガスタ、こざっぱりとしています。建物や街灯などの景観をみているだけで、街の財政が豊かなのがわかります(アメリカではたいてい街灯なんかは、その地区の財政によるものなので、街灯をみていると自分がどんな地区にいるか、だいたいわかるのです・笑)きっと、マスターズ・トーナメントの時期の観光収入でがっつりもうかっているのでししょうな。



ゴルフ関係の観光収入が主だったら年齢層高めの設定かな〜と思っていたら、ダウンタウンはちっともそんなことありませんでした。7年前には気付かなかったのだけれど、個人経営のコーヒーショップやクラブやバーが結構多くて、しかもめちゃくちゃオルタナティブ系なお店の多いこと(オーガスタはジェームス・ブラウンの縁の地で、ソウル系のクラブも結構あったです)。 なんでも、オーガスタ州立大学の生徒たちのイニシアチブで、ダウンタウンにあるいろんなお店のコンセプト作りがされたそうです。  なんてステキな大学なんだ。 


今回のミニミニ学会では、私の勤める大学の生徒たちも発表に来ていたので、夜は生徒たちと一緒に晩御飯。 

Nacho Mama's
http://www.downtownaugusta.com/nachomamas/nacho1.htm


一緒にご飯を食べたほかの先生たちは(みんな50+)はもっとステキなレストランに行きたかったみたいだけど(笑)、学生たちのアートを飾った店内とか、ピアスとタトゥーだらけのレジのねーちゃんとか、ミネアポリス時代を思い出させてくれるような所。 ご飯の後は、近所のバーで生徒たちと1杯飲んで、えらく楽しい週末でした。