読書

とりあえず、記録まで。

1.養老孟司 涼しい脳味噌

涼しい脳味噌 (文春文庫)

涼しい脳味噌 (文春文庫)


2.小川洋子 余白の愛

余白の愛 (中公文庫)

余白の愛 (中公文庫)


この2冊は、身体に執着する姿勢がすき。 身体の断片を通して視界を広げていく本は、読んでて体がざわざわするから好きだ。


3.村上春樹 うさぎおいしーフランス人


ひさしぶりの村上春樹。 読んでいて、ラジオ基礎英語の中田先生の駄洒落をおもわず思い出した(笑) 中田先生については、『響の言葉』というブログを書かれている響さんのところで、ぜひ。

響の言葉
http://hibikyo.exblog.jp/i18/