読書

昨日に続いてもういっちょ。

吉田修一 パークライフ

パーク・ライフ (文春文庫)

パーク・ライフ (文春文庫)

イベントフルでない、なんてことない日常感の描写の軽さがいいですね。 
名前のないもの、形のないもの、人には見えないものが、リアルに毎日を動かしてるかんじ。