社会の窓
夏学期、第1週終了! お疲れ、オレ!
なんだかめっちゃ忙しいのだけれど、たまにはデートでもしないとね♪と、今日はヘンゼルと二人でブロードウェー・ミュージカルのCHICAGOを観にいってきたよ。
1920年代のシカゴを舞台に欲、セックス、裏切り、虚実、姦淫、名声、殺人が繰り広げられます。
ミュージカルはストーリーが簡素化されてしまうので、ヘンゼルもBiribiもどちらかというと舞台のほうが好き。 私たちが観たCHICAGOもプロットの展開はいまいちだったようなきがするのですが(プロデューサーによるのかな?)、それでもけっこう楽しんできました。 なんつたって、踊って歌うオネェさんたのバディーの美しいことったら! あの肉体美! しんなり開いたり閉じたりする長い足に、魅惑的な表情。 あのオネェさんたち見てるだけで、ぼぅっとなっちゃうぐらい素敵でした。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演の映画のほうはまだ見てないので、そっちも見てみたいです。