社会の窓

年末に投稿した論文、ジャーナルから連絡が来ました!!!



アクセプトですって!!!!




きゃぁぁぁぁぁ バンバンバン!!! (←大嬉で机たたいてみる)



査読者は2人。 
一人は、『Accept as is』(このまま出版)、もう一人は 『Accept with minor revision』(ちょびっと手直しで出版)とのこと。



この手直しが、なんとタイプミス2箇所のみ! 
ほんとにマイナーな手直し!!! 


査読者の一人は、


『今まで査読した論文の中で、とくにこの分野の論文では、一番いい論文でした。よくかけているし、論の展開がスバラシイ』



ですって! (嬉)


ジャーナルのエディターは、


『このジャーナルのエディターとして就任していらい、手直しなしでそのまま論文をアクセプトするのは、初めてです。 すばらしくよくかけているし、質実ともなった議論の展開で、ハイクオリティーな論文です。 このジャーナルを選んでくれてありがとう』



ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ  バンバンバン!!!! (大喜)




もう、めっちゃ嬉しいっす!


あー がんばってよかった!
ちょびっとだけ自信ついた!! 


オレすごい! オレ天才! うお〜〜〜〜〜(今日は自分をアゲアゲ!)