社会の窓

ただいまひっしこいて、ない頭をひねらせながら、第3章の出だしと格闘しています。 


先日、アドバイザーと2時間のミーティングをしたあと、すこし方向転換することに。 今まで書いていたドラフトの大部分を第4章に回すことにして、残りを第3章として拡大することに。 テーマ的には大きく変化はしないのだけれど、それでもちょっと、方向転換。 


書き出しはいちばんツライところだけれど、ここを設定しないと次にすすめない頑固な性格なので、どう始めるか、迷い迷い、週末をすごしてます。 かの有名な哲学者、ヘーゲル先生も、書き出し(イントロ・序章)は最後に書いたそうです。 彼を見習ってさっさか「とりあえず」でもイントロを書いて、本文に移って、さいごにイントロに戻れるよう、 がんばるどー!