社会の窓

博論、テンパッテます。 

すごいです。脳内自己会話。I と Me と Myselfの、3人の疑心暗鬼大バトルが繰り広げられています。 


第3章、ほんとに書けるの? こんな内容でいいかいな? なんかまとまりがなくね? も一度イントロに戻って、全体を書き直して・・・・ んなことしとーけんいつまでも前進できんったい! ほんとはこーゆーことなんじゃねのか??  えと、えと、 何を書こうとしてたんだっけ・・・??? 


脳ミソのはじっこから、「そんなことどーでもいいから。考えてる時間ないから、書け!」という声も聞こえております。  


こんなとき、思い出さなければいけないのはお友達のトニー君の座右の銘。 




        Quit bitching and Just do it!




うほほほ この言葉、大好き。(良い子はまねしてはいけませんよ)


前進あるのみです。わけわかんなくても、ポチポチ キーボードたたいてたら、先がみえてくるはず。 とりあえず、最後までとおして書いて、あとからまとめをしなきゃいかんのです。  最初から「きちんと」したものを書こうとするから、二の足をいろんなところで踏むのだ。うむ。 リハーサル、リハーサル。 そうそう。 ドラフトは、リハーサルだからね。 やってるうちに、いろんなところが改良されるはず。 めんどくさがらずにドラフト書くしかないのよね。



トニー君の言葉をお経のように唱えながら、がんばりまっす! quit bitching and just do it... quit bitching and just ....