読書

公立図書館をうろちょろしていたら、偶然に目にとまったので、読んでみた。

Snowboarding to Nirvana

Snowboarding to Nirvana: A Spiritual Adventure

Snowboarding to Nirvana: A Spiritual Adventure

タイトルを訳すると、解脱へのボードの道とか、そんななるんかな。訳したら、なんかすごいね(汗)


仏教、正確にはもっとチベット密教(みたいなの)を、スノーボードというメタファーを通して説明したようなフィクションでした。 こういう形で宗教の話をするのって、おもしろいですね。 わたしはスノボ好きなので、「チベット系の仏教ってそんなふうに考えるんだ〜」 と感心したり、「そうそう!スノボってそんなかんじ!」と、けっこう楽しく読めました。


こういう宗教の話し方もあっていいと思うのですが、主人公(ほぼイコール著者)が「選ばれたもの」的な位置付けだったので、読んでいてそれがだんだんめんどくさくなってきたかな。


読んだあとで知ったのですが、この著者の方Fredrick Lenzは、物議をかもしたことのある人のようですね。 ま、宗教がらみの人は、物議をかもさない人のほうが少ないのでしょうが。