社会の窓
南部はとっても暑いので、どこに行ってもクーラーががんがんかかっています。
省エネなんて言葉はここの辞書にはのってないのでしょうなぁ。どこの建物も冷蔵庫なみにキンキンに冷えてます(一晩中ビールおいていたら、かなりいい感じに冷えてそう)。
Biribiが教えるのは朝8時。7時ちょっと前ぐらいに着いて教室のドアを開けると、ぶわぁぁぁぁと冷気が出て行きます。
こんなに寒くっちゃ授業ができないので、いつも早めについて教室の窓を開けて冷気を逃がすのが日課。
今日も、生徒が寒い寒いと言ってたのですが・・・・・・・
じゃぁ、タンクトップで来るのやめれば?
とか
なんでビーサンはいてるわけ?
とか、突っ込みたくもなります。
Biribiのオフィスも、かなり寒いです。 1時間半ぐらいいると、だいたい指先の感覚が変に。 2時間以上いると、寒くて身体が縮こまるせいか、肩がこります。
し・か・も!!!!!
Biribiのオフィスには、窓がありません(泣)。 土牢のようです。
こんなに寒かったら仕事になんないので、ミニ・ヒーター買いました。 冷房の効いた部屋で、ヒータにあたりながらお仕事してます(爆) 足元に、火鉢なんかがあったらもっとステキ。
じゃぱんの皆さんとか、いろんな国の人たちが省エネやらエコやら頑張ってくれているのを、なんとも相殺するような毎日なのであります。 ぶるっっ