社会の窓
『デイケアに行くと、いろんな病気をもらってくるよ〜』と、ウワサにはきいていたのですが!
ファビアン、どうも風邪をひいたようです。
金曜日の夜に、どうも寝つきがわるいなぁ、どうしたのかな?と思っていたら、ゴヒュゴヒュした鼻息で、たまにケホケホと咳したり。 どうも息がしづらそう。
土曜日はちょっとお熱がでて(37度2度ぐらい)、くしゃみをすると鼻水がでて、目が涙目。 おぉ かわいそうに!
週末だけれど、かかりつけのお医者さんのところに電話をすれば当直の先生か看護婦さんに話をきくことができるので、とりあえず電話してみました。
『塩分の入った液体をお鼻に入れて、スポイトでとってあげると息がしやすくなるよ。 熱が39度とかになったらまた電話してね』
とのことなので、薬局に走るヘンゼル。
ファビアンのお鼻に2、3滴入れて、スポイトでとってあげて、様子を見ること数回。
日曜日にはけっこう元気になって、ほっと一息。
そのかわり、ヘンゼルとBiribiがファビアンの風邪を受け継いだようで、喉はゲレゲレ、鼻はたら〜り、頭はぼーっと、けっこうつらいです。
こういうとき、おじいちゃんおばあちゃんが近くにいないってのはつらいですね。
ヘンゼルもBiribiもここしばらくの間はかなり忙しいのだけれど、仕事は後回しでできるだけ養生してます。