社会の窓

ベルリンでのプログラム、無事終了!
金曜日の朝、生徒たちを飛行機に乗せてアメリカへ送り返しお見送り。ばいば〜い♪


1週間と短いプログラムだけれど、かなり充実したプログラムとなりました。 なんといっても、各美術館でお願いしたガイドの人たちが歴史家だったので、すんばらしい講義が聴けたこと。 これは本当にラッキーでした。


生徒たちもそれぞれベルリンの街を楽しむのと同時にプログラムの内容も知的に満喫できたようで、よかったよかった。 


数年後にまたこのプログラムをやるときの課題もできて、同行のカルメン先生と『次回はこうしよう』ってアイディアもわいてきてるし。 


私が仕事している間、ファビはヘンゼルの実家でおじいちゃん、おばぁちゃん、アンクルミシャに囲まれて幸せにすごしてたみたいです。  


生徒たちはアメリカに帰ったけれど、Biribiとヘンゼルはあと数日ベルリンに残って家族との時間をすごすことに。 授業ですか? もちろん休講にしてきましたよ。 


書きたいことはたくさんあるのだけれど、とりあえず今日はここまで。  ベルリンも残りあと3日。 楽しんできまっす!