社会の窓

ハロウィンがあって、感謝祭があって、そのすぐ後にクリスマス(さらにお正月)と、アメリカの年末はめまぐるしいです。
(お客さん呼んでご飯作って、部屋の飾りつけして、って、どこの家のお母さんも大変なんだろうなぁ・・・・)



感謝祭が終わったら、クリスマスムード解禁。
どこのお店でも、一気にクリスマスソングがかかり始めます。  へんな宗教の洗脳のようです(笑)




わがやも、ちょっとクリスマス風に



玄関




アドベントカレンダーと、ファビの新しいベンチ




あたりまえだけど、クリスマスの装飾品ってどれもアドベント(キリストの到来)。



暖炉の上は こんなかんじ(これで精一杯)



靴下もアドベント。毎日、ひとつづつめくります。
ヴァイドゥラー家では、ここにチョコやお金が入ってます。



クリスマスの木。 スウェーデンの。(ヘルガさんにもらったんだっけ?)
日曜日ごとに、ろうそくに火をつけます。




廊下に、たぶん昔は電話機が置いてあった場所があるのですが(こんなかんじ)




ここも飾ってみた




ついでに、ファビがデイケアで描いた(?)絵もはってみた

(釘でうちつけなところに、大雑把な性格がでてますね)




リースと暖炉の上の緑は、IKEAで激安で買ってきたもの。
あとは、ぜーんぶヘンゼルのママがくれたやつ。  



クリスマスツリーは、もうちょっとしてから出す予定。