社会の窓

黒ヤギさんから お手紙ついた〜♪




陪審員の義務のお知らせ。




がーん。




裁判所では、まず自己申告で『陪審員したい人』と、『したくない人』に分けられます。
このあと第2段階で、『したくない人』は裁判官にどうしてやりたくないかを述べて、裁判官がそれを受け付けるかどうかで決まります。
第3段階で弁護士との質疑応答の後、適性判断で免除されたり、されなかったり。




よく外国人が取る作戦は、『ワタシ、よく英語できませーん』って作戦。
Biribiは仕事柄それはムリなので、知恵を絞らねば。




頭をフル回転させて考え付いたのが





『インフルエンザにかかってます』




第1段階で、速攻免除になりました。 



わっはー☆