修行

3歳から4歳へのファビのんの成長は、韻を踏みながら。



3歳後半から韻を踏むのにはまってねー


ウップシー (Oopsie)
ドゥップシー (Doopsie)


とか、



モンキー
ドンキー


とか。


『わ〜お、it rhymes! 』ってひたすら韻、ふんでます。



そんなファビをシカトしながら(笑)遊んでくれる、ジューダ君。 
金曜日はパパのお仕事の都合で、わが家で夜遅くまで滞在。 パジャマ着て二人とも大はしゃぎ。 



ファビとは正反対で文字とかにさっぱり興味のないジューダ君ですが、言葉は達者。 教会で育っているので、社会性に富んでます。



ファビと二人だと、二人ともおしゃべり派なので、うるさい。



それでも最近は二人とも成長したのか、遊んでる途中に



『キーーーー』とか『ギャーーーー』とか悲鳴を上げても(どっちかが怒ってるってことやね)、5分もしないうちに立ち直って一緒にいろいろやってます。




反対に、土曜日に遊びに来たケリー君。
彼は物静か。 


ファビと遊ぶとき、ふたりは喧嘩ひとつせず、Biribiとヘンゼルとふたりでコーヒー飲みながらおしゃべりできたりします。



これは、年齢のせいかなと思うんだけれど。
ファビとジューダは4歳。 この年齢の特徴なのか、比較が中心基準のようで、どっちが早いとか、大きいとか、一番とか、そんなので競って喧嘩してます。
ケリー君は3歳半なので、ちがう次元にすんでる可能性が大きいかな。



日曜日に会った、カルメンちゃんとこの次男、ローガン君。
彼は体育系で、かっこいいジャイアンってとこかな?  ファビはローガン君が苦手でね、ちっとも彼には目をくれず、9歳のお兄ちゃんにくっついて歩いてます。



週末をとおして、いろんなお友達と交わってるファビをみて、面白かったです。