社会の窓  

校正したドラフトをアドバイザーのロンに提出。めでたく第2章がわたしの手元から離れた。来週月曜日にロンとミーティングがあるので、コメントを聞くのがたのしみ。 


早速3章に手をつけねば・・・・と思うけど、これまでの睡眠不足を補うかのように爆寝。 しかも、どーも本格的に花粉症になったらしい。 目が痒くって、鼻がムズムズ。 鼻の中に誰かが住んでいるみたい。 


さいころ、ラジオの中には小人が住んでいると信じて疑わなかったわたくしですが、今も、私の鼻の中には誰かが住んでいて、壁画をかいていると信じてやみません。


花粉症のせいか、2章を書き終えてダレてるのか、さっぱりやる気出ず。気分転換に髪の毛を切りにいく。 いつもはキャンパスのそばには、Avada Instituteといって、美容師さんたちの専門学校があります。ここでは、生徒さんたちの練習台になるかわりに、安く髪を切ってもらえるところに行くのだけれど(なんてったって$11、学生証を出せば$8でカットしてもらえる!)、今日はキャンパスまでバスに乗っていくのがめんどうで、近くのサロンですましてしまった。


3ブロック先のMoxieというヘアサロン。 ニュージーランドに行って以来だから、かれこれ4ヶ月も伸び放題。さっぱりと短くしてもらう。 $25 + チップ$10 = $35也。 (このヘアサロンでのチップってのも、どうよ?と思うんだなー)

こざっぱり、とても「あたしらしい」髪型になったのだけれど、しっくり、似合いすぎで、学校でダレも髪を切ったことに気づいてくれなかった・・・・