社会の窓
今日はInternational Student Office (留学課?)へ、CPT(Curricular Practical Training)のための書類を提出しに行ってきました。 アメリカでは留学生はキャンパスで20時間の労働が許可されていますが、CPTとは労働許可みたいなもので、必修過程(コースワークを終えてこれを申請するとインターンシップのようにキャンパス外または20時間以上働くことができます。 わたしはコースワークを終えてPreliminary Examという「これに受かったら博士論文を書かせちゃるよ」という試験をパスしているので、このCPTを申請することができます。
私の場合、今までは学部で講義を学期ごとに1クラス受け持っていたのですが、この労働許可をもらうと来学期(9月)から40時間まで働くことができます(受け持ちが2クラスになるってことなんだけどね)。
今日はその申請のための書類等々をもって留学課へカローラ号に乗って出向いていったのです。オフィスに着いてみたら、てんこもりの留学生が順番待ちしてるではないですか!
40分待ってやっと私の順番になっった・・・・・・ ら・・・・・・
あっっちょんぶりけ!
書類カローラ号の中に忘れてきた!!!!!(号泣)
・・・・あした出直してきますぅぅぅ・・・ (ぐすん)