社会の窓

ドイツではクリスマスのお祝いは24日のイブがメイン。クリスマスのお祝いは毎年ミシャ君(ダーリンの弟)の彼女の家族、リーク家とヴァイドゥラー家の合同です。 


リーク家のお父さんとお母さん、おじいちゃんとおばあちゃん。彼女のジェニちゃんとミシャ君。 ヴァリドゥラー家のパパ&ママ、ダーリン、私、そしてやどちゃんの11人が、リーク家の小さいフラットに集まりました。 これでも今年はジェニちゃんの弟が地中海のクルーズにガールフレンドと行っていたり(すごいね)、他のお客さんがいなかったりで、人数は少ないほうらしい(驚)。


クリスマスというと、外国では教会に出かけるようなイメージがありますが、どちらの家族も教会は軽くスルー(笑) キリスト教徒とはいえ、信仰心の濃さはピンからキリまでいろいろでしょうからね。 日本人がお正月の初詣をスルーするかんじかな? 


クリスマスのディナーはポテトサラダにソーセージ2種、レーバーケーゼンとよばれるハムみたいなのでした。ドイツっぽいね(笑) ディナーを食べた後は、クリスマスのハイライト! プレゼント交換です。


クリスマスのプレゼントは、高価なものをひとりに一つ上げるというより、ちょっとしたプレゼントをいくつかあげるようです。 一人あたり2つから3つのプレゼントを用意するわけで、あげるのももらうのも、凄い数です。


リーク家でのプレゼント交換は、これまた大変。おばあちゃんの世代から続いているリーク家の習慣で、さいころをふって6の目がでたらプレゼントを一つあけれるというルールです。 いっぺんにプレゼントをたくさんあけるのではなくて、一つづつあけることによって、くれた人に感謝する心を覚えるようにと、ジェニちゃんのおばあちゃんが始めた習慣だそうです。


子供が小さくて、少人数の家族だけでやるにはとてもいい習慣だと思うのですが、10人以上いて、一人当たりのプレゼントの数が7つとか8つになると、もう・・・・・ 


最期のプレゼントが開かれるまで、今年は2時間かかりました(笑) ちなみに、パパ曰く「去年より短かった」そうです。 


私も、いろんなプレゼントをいただきました。その中でうれしかったのは、ジェニちゃんとミシャ君がくれた本。


殺人ミステリーなのだけれど、殺人を目撃したひつじの視点から話が書かれているそうです。羊の視点って・・・・(笑) 10月にディーターに会いに来たときに、彼らのフラットでこの本を教えてくれたのだけれど、英訳がなくって残念だなぁって私がぼやいていたのを覚えていてくれたんだね(嬉)


私からダーリンへあげたのは、エプロン(爆) 去年はスクランブル・エッグと野菜炒めを覚えた彼。 家事のできる男は魅力的だぞ。 これから是非、がんばっていただきたいものです(笑)