社会の窓
石油の値段が上がったとき、じゃぱんでは食パンが一回り小さくなったと聞きました。アメリカでは、ふつうにものの値段が上がってるような気がします。 アメリカではいろんなものが安いってイメージだったけれど、最近そんなことちっともないです。 家でパンを焼いたら、おいしいし安上がりかな? なんて不純な動機から、 パン焼き機がちょっとほしいなぁと最近思ってます。
ヘンゼルは、パン好き。ドイツのパンは、穀物がたくさん入ったずっしりどっしり系。そんなのが焼けるパン焼き機があったらいいなぁ。 たまにネットで調べたりするのだけれど(もちろん、じゃぱん製)、いろいろあってよくわかんないね。 1次発酵までとか、いろいろできるんだろうか。 日本人は白いふかふかのパンが好きだけれど、うちのドイツ人はハードな雑穀の入ったパンがすきらしい。 そんなの焼いてる人って手捏ねの人ばっかりだし、パン焼き機でずっしりのパンを焼いたってみかけないから、迷ってるのです。