社会の窓

食は旅の楽しみの一つ。
ガイドブックなんかには、レストランやカフェの紹介がたくさんありますね。(それにしても最近の日本のガイドブックは、カフェの紹介ばっかりですな)  なんせ家族中心のベルリン滞在。 Biribi、ドイツのレストランにほんど行ったことがありません(笑) 


午前中は、二人とも別行動。 
ヘンゼルは近くのカフェで、Biribiはアパートでお勉強。 観光に出かけるのはお昼ご飯をアーパートで食べた後だし、晩御飯は実家で食べるか、 再びアパートで簡単にすませるか。  美術館やマーケットなどの出先でおなかがすいたら、インビスという軽食スタンドで食べます。


Biribiがすきなのは、トルコ料理のドゥーナー(Döner)。 めっさ旨い!
あと、出先でよく食べるのがカリー・ヴォースト。 ソーセージに、カレー粉の入ったトマトソースがかかっていて、サイドにフライド・ポテト。 ベルギーでもポテトにはマヨネーズだったけれど、ドイツでもそうみたい。 


このカリー・ヴォースト、ベルリンとフランクフルトの間で、どちらが元祖か争っているそうです。  記録としてはベルリンのおじさんかおばさんが登録商標をっているので、ベルリンが元祖だ!と、ミシャが鼻息荒く語ってます(笑)