社会の窓
じゃぱんの実家から小包がついたよ〜〜〜〜
コーンスープとか、すし太郎とか、えらく高級そうな顆粒だしとか(貰いものと思われ)、今回もうひひ♪なものがたくさん入ってます。 ぶらぼ〜
うちのツワモノ母さん、やっぱり要冷蔵って書いてある真空パックの筑前煮なんかも、入ってます(ぶはは ありがとう)
お菓子を見ては、
『それ、僕の名前かいてあるでしょ?』
とうるさいヘンゼル。
どこかに隠さないと、気がつく前に全部食べられてそう。
(前回は、明治チョコ全滅。 ぬぅぅぅ)
君のために、するめもはいっているよ。しかも、ビニール袋に入って。
(おかげで、箱開けたら臭いし。次回は、ジップロックでお願いします 笑)。
ファビアンのために音の出る絵本と、赤ちゃんのお菓子!!!!
これ、ばりうれしい。
小魚せんべい
ひじきと青海苔のおせんべい
小松菜のクッキー
まるぼうろ
いいな〜 私が食べたいくらい。
ドイツと日本に比べたらアメリカは、添加物に関しての規制が緩いようなので(アメリカでの科学に対する姿勢は、また後日)、いまいち既製品に手をのばす気がおきてません。 あと、子供用でも大人用でも、アメリカの食品は糖分が高いような気がします。
これで少しでもじゃぱんの味に触れさせてあげられるかも(嬉)
今度ベルリンに行くときも、いろいろドイツの離乳食買って帰ってこよう。ジャガイモ味の離乳食とか(←偏見? 笑) っつーか、じゃがいも アメリカにあるやん。(ドイツの芋のほうが、種類がいっぱいあっておいしいけどね〜)
あと、交通安全のお守りと、無病息災のためのお守り。
どうもありがとう!