社会の窓
なんだかもう、魂がしなしなになるようなナンセンスだらけの学部内政治に疲弊しまくりのBiribiの心を救うかのようなタイミングで、じゃぱんのN嬢家から小包が届きました!
ものが届くって、ほんと嬉しいねぇ〜(涙)
ものって、暖かいよね。
『また小包おくってくれたんだ!』
『ありがたいね〜 なんでいっつも、こんなに良くしてくれるんやろうか。』
『うちら前世で偉いお坊さんを助けるとか、よっぽどいい行いしたんじゃ・・・・・』
なんていいながら、わくわく箱を開けると ・・・・・・・・
すてき(はぁと)
たくさんの生活雑貨が、かわいくラップされて入ってる!!!
かわいいポーチに入っているのは無印のノート、タスクリスト(さすが、働くママ!)、それに付箋。
この付箋がBiribiとヘンゼルの心をわしづかみ(笑) 付箋なくしては生きてない二人にとって(笑)、あの小さい付箋、使い勝手があるわ〜 (アメリカにあの形とサイズは、ないからねぇ)
手作りのコースターと鍋つかみが、またかわいいんよ。(ラブ)
毎日の小物でじゃぱんのお友達とつながってるって、うれしいわ〜
(そういう今も、N嬢の作ったコースターの上に紅茶のカップを乗っけてこれ書いてます うひひ)
『これ、ヘンゼルって書いてあるよ』
と、包みを渡すと・・・・・・・
狂喜乱舞、踊るヘンゼル(爆)
なんと英語版のどらえもん、6冊!!!!!!
大事そうに胸に抱えて、
『そのうち、貸してあげてもいいよ。』げな (笑)
他にも無印の文房具を貰って、We don't deserve this much ....とつぶやいてます。
ファビアンはしまじろうのDVDに、音の出る絵本をもらって大興奮。
家族で歌えるように、いろんな歌が英語で入ってるのを選んでくれたんやね〜(うるうる)
絵本でひとしきり遊んだ後は、ファビアン、しまじろうで動画デビュ〜♪
BiribiのパソコンでDVDを見せたら、食い入るように見つめてました。 そろそろテレビ、買うべき?
日本の習慣とか学べるし、海外購読もできるみたいなので、今、しまじろうを我が家へお呼びするか検討中。
一つ一つは小さいアイテムなのだけれど、いろいろ考えて選んだり作ってくれたりした小物たちを通して、仲良しのお友達が、私たちの生活のなかに存在しています。 小包が届くって、その人が届くってことと同じなのね。 すごく幸せ。 物が届くとつながってるって気持ちがするのは、そういうことなんだ!
N嬢&Y氏にBB、どうもありがとう!
あたしたちの生活の一部であってくれて、ありがとう!
今年の夏はがんばって帰ってくるけん、子連れで集まろーね。 楽しみにしとーよ♪(ラブ)