社会の窓
テニュア審査、第3段階までクリアしました。
学部内での人事委員をパスした後、学部長が第二の審査。
ミニーマウス女史が学部長代理を勤めているので、彼女がどう評価するのか待っていたのですが、
お知らせされずに、次のカレッジ(学部のもうひとつ上のユニット)へと進んだようです。
ちゃんと手順は守れよー
カモノハシ先生からの情報だと、(想定どおり)学部長代理もBiribiのテニュア&昇進を推薦したそうですが、普通は推薦状を添えるのに、『必要ないから』と、添えずじまいだったそうです。
カレッジでの審査委員では、テニュアに関して6‐0、昇進に関しても6‐0の全員一致でパス。 うほ♪
この次は、カレッジ長の審査です。
カレッジ長代理を勤めているマンドリル氏はうちの学部長だったので、Biribiのポートフォーリオには目をすでに通している(はず)。 なので、特に問題ないと思うのだけれど。
今のところ、こんな感じです。