社会の窓
今年の感謝祭は、お友達のおうちにおよばれ。
呼んでくれたのは、キャンディス&マイク。 唯一、大学とつながってないお友達なのでいろいろ気軽。 ファビと3ヶ月ちがいのジュ−ド君もいるので、仲良くさせてもらってます。
Biribiの担当は、パンとデザート。
パンはくるみとライ麦の入ったやつで、ばぼーんとでっかく(カメラをオフィスに忘れてきて、写真なし・汗)
以前からジュード君がBiribiの焼くパンを気に入ってくれていて、おばちゃん焼くのにせいがでるわよ。
感謝祭でのメニューはだいたい、
七面鳥の丸焼き
いんげんのキャセロール(マッシュルームスープをかけて焼くだけ)
クランベリーソース
芋料理
パンプキンパイ
こんなかんじで、キャンディスも、たくさん作って待っててくれました。
Biribiが担当したデザートは、パンプキンパイではなくって、ティラミスと、チョコレートケーキ&バニラアイス。
(パンプキンパイ、作ったことないからなー)
昔から作ってるティラミスは、自分で言うのもなんだが、ばり旨です。
キャンディスはスターバックスのマネージャーなので、ティラミス用のエスプレッソが不味かったヤバいだろうと、わざわざスタバで買ってきたのを使いました (それ彼女にいったら、あほ!といわれましたが・笑)
チョコレートケーキは、んー、改善の余地あり。
(写真がないのが残念)
チョコレートを使ったお菓子って、気を使うよねー
いろいろ工程多いし、すごく気を使わないと失敗するし、ちゃんと手順踏んでも失敗する可能性高いし。
アメリカ人はチョコ系のお菓子がすきだから、ひとつうまく作れるるようになりたいなー
ファビのんはお昼寝をしなかったので、前半ダメダメ星人でしたが、後半は元気に遊んでました
(いつになったら、おもちゃをシェアして遊べるようになるのかなー)
疲れて9時半にはパタッと寝ちゃったのだけれど、コーフンしてちっともご飯を食べなかったので、夜中の12時半に起きて、おにぎり食べてました(笑)
ドイツと、日本と、アメリカの家族とお友達がみんな健康で幸せであることに、感謝。