社会の窓
学会から帰って来たら、速攻感謝祭が待ち受けてます。
毎年恒例で、ジューダ君の家でお祝い。
いつもどおり、Biribiはデザートと前菜のプレート担当。
おしゃべりに忙しくってすっかり写真を忘れたけど、前菜はチーズプレート。
ぶどう
ブルーベリー
ブリーチーズ
黒胡椒まみれのゴートチーズ
唐辛子の入ったゴーダチーズ
白いチェダーチーズ & クランベリーソース
オリーブ
ミニトマトとミニモッツァレラのカプレーゼ
甘いアーモンド
ピスタチオ
ジューダ君の家の両親は教会で働いています。ハードコア系の宗派なので、お酒を飲みません。 残念。
気はとっても会うんだけれど、見かけによらず意外に保守なのよね。そしてちょっと右。
ブッシュ大統領嫌いじゃないって・・・・・
わたしらの顔、凍ったわよ。
デザートに作っていったのは、いつものティラミスと正統派パンプキンパイ。 これがないと感謝祭って感じじゃないよね。
パンプキンパイにはペカンナッツのバーボンソースを作っていったんだけど、このソースがヒット! これとパイが合ってて、来年もこれ作ることに決定。
初めてパンプキンパイを作ったんだけど、やっぱ異国の食べ物やね。 日本料理のお店で寿司作ってるメキシコ人ってこんな気持ちなんだろうか。
午後4時に集まって、食べて、喋って、また食べて、家に帰ったのはなんと11時。 その間ファビとジューダ君は、今年は一度もケンカすることなくずーっと二人で遊んでて、成長したなーって感じる年でした。
ビデオを一緒に見る二人