社会の窓
お菓子作り、好きな割には下手いわたくし。 おほほ。 好きだからと上手くなるわけではない現実の厳しさ。 下手なんですけどね、ホットケーキミックスを使ったレシピとかは嫌いなんですよ。 何作ってもホットケーキの味になるし。
そんなこと思いつつ、作ったのはホットケーキミックスを使ったマフィン。 (えぇぇぇぇぇぇっ?!?!?!?!)
マフィン型に生地を入れるとき、途中でブルーベリー(冷凍しとった)、ホワイトチョコチップ、アヲハタのりんごジャムを入れて3種類のマフィンを作ってみました。 意外と(失礼!)美味しかったです。 ファビが一番好きなのはホワイトチョコ、ヘンゼルはブルーベリー、Biribiはりんごジャムと、わかりやすい嗜好でよかったです。
次に焼いたのは、さくらんぼのクラフティ。
んー さくらんぼって、お菓子にするのむづかしいね。
丸い型に入れて、どうして四角になって出てくるよ?
型に入れるだけで、なんか本格っぽくない?
こねない生地っていう本を見て作ったんだけれど、第一次発酵が上手くいってない気がする。 美味しかったからいいか。
社会の窓
読み終えた。
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アマゾンの商品紹介に、【人を愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描ききった物語】って書いてあって、
いや、そんな力一杯思ってないけどね。 でも、ちがうと思うな。
(ジャパンにいる間、この方の発言が話題になってましたが、きっとたくさんの女性の言葉を代弁しているような。 聞いていて、スカッとした気持ちになるのは私だけ?)
んで、次に読んだのがこれ。
- 作者: 東野圭吾
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この内容を2000年に書いてるって、この人、すごくない?!
せっかくの日本語の小説だから少しづつ読もうと思ってたけれど、読み始めて1/3あたりから、一気読み。 朝5時までぶっ通しで読み終えてしまいました。
この作家の人の本、ずいぶん昔に何か読んだことがあるような気がするんだけれど、思い出せん。
持って帰ってきた小説はこれで最後。 スマホでも読めるけれど、小説はあのちっこいサイズを両手で持ち上げて、ベットでゴロゴロしながら読むのいいのよねー (肩こるけど)