翻訳がおわらない

頭が飽和している状態といって、わかっていただけるでしょうか?
空気が頭蓋骨の中にミチミチと詰まったような感覚です。 ちと、いろーんな仕事がたまりまくってます。ついさっきまで4時間連続で翻訳してました。身体は翻訳しながら、心は高速ハイスピードで現実から逃避してました。 
妙にハイテンションになっております。 僕は壊れてきたのでしょうか?

えへん。
きをとりなおして。


このあいだスーパーで豚の薄切り肉を見つけました。薄切りといっても、日本の厚切りベーコンといった風情ですが。アメリカには薄切りの肉が、ほとんどといってありません。だから、日本に帰ると、私は焼き鳥やで巻物(アスパラの牛肉巻きとか、しめじのベーコン巻きとか♪)を異様にたのみまくります。 


で、この豚(やや)薄め肉でしょうが焼きを作ったよ。
もぐもぐ・・・ ふ〜ん。 自分で自分に中途半端な反応。
どうも、私は料理があんまり得意じゃない。(母に言わせれば、ちょっとどころではなく、絶対下手らしいが)。 料理するのは嫌いじゃないんだけどなぁ。


中学校の先生は、なにかと「やればできる」「どりょくすれば必ず実る」といっていたが、ウソだな。 下手の横好きは、絶対「料理上手」に必ずなれるわけではないのだ。わたくしのしょうが焼きがそのうごかぬ証拠なのだ。 


結論:中学校の先生の話はまゆつばもの。おりゃ、斉藤先生、でてこいやぁ。
(あら、わたくしとしたことが。おほほほほほ)